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2022年1月24日

  • 2022年01月24日(月)

    文芸部の活躍!~県高校生文芸コンクール~

    文芸部の皆さんが,鹿児島県高校生文芸コンクールで入賞し,眞邉希響さんは優良賞により,全国総文祭への参加が決まっています。今後も,感性豊かな作品をどんどん発表してください!

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    短歌紹介

    台風に私の進路越されじと天気予報に背を向け歩く  (3年 藏園潮音)

    目の前が見えなくなるほど銀色に目映く光る大海原や (猫判)

    閉じた目を叩くはクラスの皆の声ああ今日もきっと静寂は無し (降孤)

    汗ぬぐい喉の渇きを鎮めよと口に含んだサイダー涼し (緋紅琥珀)

     

    眞邉希響さん(国分南中出身)の感想

    今回,鹿児島県高校生文芸コンクールにて優良賞をいただきました。日頃にぎやかな文芸部の中で楽しく活動しています。残り少ない活動期間も個性強めな仲間たちと共に笑って過ごしていこうと思います!!

2022年1月20日

  • 2022年01月20日(木)

    授業風景①

    美術の授業の様子です。教科書の内容を,スクリーンによる映像やタブレットを用いながら,多角的に学んでいます。芸術家の実際の姿を見たり,話を聞いたりすることで,より多くのことを吸収し,学びを深めることができます。生徒たちの興味・関心も高まっていくことでしょう。

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2022年1月19日

  • 2022年01月19日(水)

    ラグビー部総合3位~九州大会出場へ!~

    第44回県高校新人ラグビーフットボール競技大会(10人制)で,加治木・国分・鹿屋・鹿屋工業・鹿児島高専の合同チームが総合3位となり,九州大会への出場権を得ました。

    皆で力を合わせて,精一杯のプレーができるように,これからも練習を頑張ってください!

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    マネージャーの中﨑愛梨さん(加治木中学校出身)の感想

    私たちラグビー部は,合同チームで県新人大会に出場し,総合3位という成績を残して,九州大会への出場権を得ました。合同チームということもあり,全員がそろって試合を想定した練習もなかなかすることができませんでした。そんな中で迎えた大会でしたが,一人一人が九州大会出場を目標に,体格差の大きい相手にも全力で向かっていく姿は本当にかっこよかったです。勝利が決まった瞬間,私たちマネージャーは思わず泣いてしまいました。九州大会までの残り2ヶ月間も,今まで以上に全力でプレイヤー,マネージャー共にがんばるので,応援よろしくお願いします。来年度は単独チームでの試合出場も目標にしているので,プレイヤー・マネージャー絶賛募集中です!

  • 2022年01月19日(水)

    大学入試に向けて

    共通テストが終わり、3年生は個別試験(2次試験)に向けて取り組みはじめています。最後の最後まで粘り強く取り組んで、自分の目標を達成してほしいと思います。

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2022年1月18日

  • 2022年01月18日(火)

    職業講話~薬剤師について~

    本校の薬剤師である植木先生から、生徒へ講話をしていただきました。薬剤師になるまでの過程や仕事内容等に関する貴重なお話を聞くことができました。ありがとうございました。

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2022年1月17日

2022年1月14日

  • 2022年01月14日(金)

    共通テスト直前合同LHR~激励の言葉~

    共通テストを明日に控えた3年生に対し、校内放送にて、校長の激励の言葉や、受験心得についての説明がありました。3年生全員の健闘を心から祈念しています。

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    校長 激励の言葉

    みなさん、明日、明後日は大学入学共通テストを迎えます。緊張感や不安感など持っている人もいるでしょうが、平常心で、今まで自分がやってきたことを信じて臨んでほしいと思います。/2年前の受験の皆さんにも伝えましたが、平常心を持つという意味で中国古代の学者「崔銑(さいせん)」の残した「六然(りくぜん)」の中の2つの言葉をおくります。/六然は6つの「然」、自然の然をいいますが、その中の、「得意淡然(とくいたんぜん)」(得意なときほど、静かで安らかな気持ちでいること)、「失意泰然(しついたいぜん)」(失意のときにも、泰然自若としていること)という2つの言葉です。/この2つは、「得意と失意」、「調子の良い時」と「落ち込んだ時」の対比を示しています。このシチュエーションは両極端であるものの、これらに対する心の反応は「淡然」と「泰然」と、双方ともに「落ち着き」を表す同義語となっています。すなわち、調子の良い時も、落ち込んでいる時も心はつねに同じ落ち着きを保つことが大切だということです。明日の試験も同様です。どんな時でも落ち着いた心で、「淡然」と、そして「泰然」と臨んでほしいと思います。/最後に、「君の心に聞け」という言葉をおくります。~The truth is always in your mind.~ということです。/では、みなさん、今は何よりも体調に留意して、頑張ってきてください。

2022年1月13日

2022年1月12日

2022年1月11日

  • 2022年01月11日(火)

    3学期始業式

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    校長講話

    みなさんおはようございます。令和4年の年明けをどのように迎えたでしょうか。特に3年生は目前に迫った大学入学共通テストを控え、気の引き締まる思いであったろうと思います。/さて、本来なら正月というおめでたい気分に浸るものですが、世界的なコロナウイルス、特にオミクロン株の猛威は私たちのすぐ近くまで忍び寄っており、油断ならない状況です。本日はそのことにも関連して「本質」と「本物」について私の考えをお話ししたいと思います。/「本質」とは辞書で調べると物事の根本的な性質・要素。そのものの、本来の姿。ということで「本質に迫る」「本質を見極める」などの使用例があります。また、哲学では、存在するものの基底・本性をなすもの、という意味があるようです。このような一般的な意味は皆さんも理解していると思いますが、2つの例を示してもう少し具体的に考えてみたいと思います。/まず、少し謎をかけるようですが、ある人は「丸い」といい、またある人は「四角い」といい、さらに別の人は「三角だ」といいました。これは一体何なのでしょうか。/答えは歯磨き用のチューブです。それぞれの人が語った内容そのものは間違いではありませんが、それでは「本質」を正しく捉えていることにはなりません。/もう一つの例は、先ほど話をしたコロナウイルス感染症への対応です。現在、様々な情報が飛び交い、状況は日々めまぐるしく変わっています。だからこそ、大切なことは何かを見極め、自分を見失うことなく行動することが求められています。/つまり、何のためにマスクをするのか、なぜ手指の消毒を行う必要があるのか、自分が感染しないことはもちろんのこと、もし自分が感染者であった場合、どのような行動をとる必要があるのかといったことも、個々の情報に流されず「本質」を捉えることが前提になっているのです。/このように、「物事の本質を見抜く力」すなわち洞察力を高めること、そのものの持つ本当の意味を多角的な視点から見出すこと、先ほどの歯磨き用のチューブの例と同じく、様々な視点から物事を見ることで、本質は浮かび上がってきます。本質は、複数の情報を自らつなぎ合わせることで明らかになるのです。/加治木高校生として、この態度を決して忘れることなく、あくまでも「本質」が何かを追究する態度を持ち続けてほしいものです。そして、このことが、本当の、正真正銘の「加治木高校生」すなわち「本物」になることにつながるのだと思っているのです。/最後になりますが、年の初めにあたり自分の目指すものをしっかりと掲げ努力する年にしてほしいものです。以上で本日の話を終わります。

2022年1月10日

  • 2022年01月10日(月)

    九州総合文化祭に参加して④~美術部~

    全九州高等学校総合文化祭(長崎大会)に、 米澤藍さん(帖佐中出身)が参加しました。美術工芸部門会場で、長崎県立美術館で行われました。九州各県からの代表でグループに分かれ、それぞれの作品について説明や感想を述べあい交流しました。
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    米澤藍さんのコメント 作品名「その手で」
    12月10日金曜日から11日土曜日にかけて行われた第5回全九州高等学校総合文化祭に出席してきました。1日目の活動としては、班ごとに分かれ、自己紹介をし、長崎県さるく活動で出島の資料館などを訪問しました。そしてその後は美術館に戻り、2つの絵画展の鑑賞を行いました。自分の好きな作品を模写したり、作品の説明を聞くことで「アート」に対する理解を深めることができました。また、その後はランタン制作をし、作ったランタンを1日目終了のセレモニーで空高く飛ばしました。ランタンの風景はとても幻想的で素敵でした。2日目は全ての参加生徒の作品鑑賞会および班ごとの作品講評会を行いました。九州各地から選ばれた作品を鑑賞できることはとても貴重であり、たくさんの学びを得ることができました。私自身、自分の作品にあまり自信が持てていなかったのですが、作品講評会を通して、互いに感想を交換することで、以前より、自分の作品に自信を持つことができました。その後はメッセージカードを交換したり、さらに同じメンバーの子と友達になれたり、本当にたくさんの思い出と貴重な経験を得ました。この総合文化祭に鹿児島県代表として参加できたことを誇りに思います。

2022年1月7日

  • 2022年01月07日(金)

    令和4年姶良市消防出初め式

    令和4年姶良市消防出初め式が,1月6日(木)加治木運動場並びに姶良市文化会館で行われました。
    吹奏楽部は毎年参加させていただいており,運動場での入場行進,ホールでの表彰式,アトラクションと,多くの演奏を披露しました。姶良市長はじめ国会議員,県議会議員など,多くのご来賓の方々にもお褒めの言葉をいただきました。

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2022年1月6日

  • 2022年01月06日(木)

    九州総合文化祭に参加して③~書道部~

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    岩元花穏さん(隼人中出身)のコメント

    今回、全九州高等学校総合文化祭長崎大会に出場する機会を頂き、日々の部活動のみでは感じることのできない貴重な経験ができました。2時間という制限時間の中で書き上げたものとは思えないほどの力作ばかりでとても圧倒されました。九州大会の作品は県内で行われた作品とはまた違って自分が見たことのない個性的な書体も多く、各県それぞれの色がありレベルの高い作品を多く鑑賞することができて同じ書体でも書く人が違うと空間の空き具合によって全体としての印象ががらりと変わっていて非常に勉強になりました。作品を制作する際、楊山見という書体の力強く鋭い波磔や墨量に気をつけて、集中力を切らさず一定のリズムで書くように心がけました。五言律詩を2首書くという多字数の作品なので、誤字をしてしまったことは悔しかったですが作品が出来上がった時の達成感は大きかったです。全て初めての経験で少し焦り戸惑いもありましたが、自分の納得のいく作品もでき、既成概念をとっぱらい、視野を広げることが大切であるということを肌で実感しました。コロナウイルスの影響で交流会がなくなり、2日間という短い時間でしたが、日頃感じられない充実した最高の時間となり、多くの刺激を受けました。九州大会に参加できた経験を生かして、これからの書道作品の制作づくりに生かしたいと思います。

2022年1月4日

2021年12月28日

  • 2021年12月28日(火)

    九州総合文化祭に参加して②~百人一首部~

    百人一首部が九州総文祭で、ベスト8の好成績を残しました。

    加治木高校は、鹿児島Aチームとして単独による参加です。どの県のどのチームもレベルが高く,常に拮抗した試合となりました。予選リーグでは,4チーム中3チームが2勝1負という成績で,勝ち星1の差でグループ2位となり予選突破を果たしました。決勝トーナメント1回戦では,最終的に3位だった福岡Bチームとあたり,惜しくも2対3で敗れました。この悔しさをバネにして、次の大会で大きく飛躍することを期待しています!!

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    出場選手の感想

     

    有馬菜々子さん(日当山中出身)

    昨年の九州総文祭は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりました。加治木高校が県予選の団体戦で初めて優勝していたためとてもくやしい思いをしました。今年の総文祭は修学旅行の最終日と重なりましたが、先生方や他校の出場者に協力してもらい参加することができました。私は鹿児島Aチームの主将で、緊張とプレッシャーに押しつぶされそうでしたが、仲間に励ましてもらい、この仲間と出場できて良かったと思いました。私はすべての試合に副将と当たり、他県のレベルの高さを実感しました。また、今回の大会も声かけが出来ませんでしたが、どこの県も団体戦が出来ていて驚きました。今回の大会は、主将として良い試合を取ることが出来ず、準々決勝敗退という結果で終わってしまいましたが、個人の課題と団体の課題、他県のレベルの高さを知ることが出来、たくさん学べた大会になりました。今回の大会を活かして夏の県予選、近江神宮で行われる全国大会、東京総文祭につなげていきたいです。負けて泣いた私にはげましの言葉をかけてくれた仲間や先生に感謝しかありません。総文祭に参加させて頂き本当にありがとうございました。これからも練習を頑張ります。

     

    碇山莉帆さん(国分南中出身)

    総文祭に参加してたくさん思うことはありましたが、やはり一番感じるのは悔しさです。準々決勝敗退という結果も、もちろん悔しかったのですが、各々が最大限にパフォーマンスできなかったということがとても悔しかったです。県大会が終わり、九州大会出場が決まったときから、私たちはより一生懸命に練習してきました。しかし、今回の大会で、練習でいかにできたとしても、本番で出せなければダメだということを実感しました。大会の日にコンディションを合わせるということも、試合に勝つための大切な努力だと感じました。大会の中身としては、反省することばかりでした。県外の選手と戦うことで、初めて気づくこともたくさんありました。そのことをしっかりと吸収して、自分たちの力にしていきたいです。今回、この大会を通して多くの刺激を受けました。次の夏の大会では、更に強くなった姿で、全国大会へ進めるように頑張っていきたいです。応援ありがとうございました。

     

    樋口菜々子さん(舞鶴中出身)

    県予選の団体で優勝することができ、鹿児島Aチームとして総文祭に参加しました。準々決勝敗退と良い結果ではありませんでした。反省を活かして近江へ行くために部員全員で頑張りたいと思います。

     

    胡广ヶ野遼太郎さん(帖佐中出身)

    九州総文祭では、「加治木高校百人一首部」として参加するのは我々の代が初であり、九州の大舞台に立つというのはかつてない緊張ありました。試合では各々がベストを尽くすことができました。やはり九州規模ということもあって、強豪校の選手がたくさんいたり、質の高い読手の方がいらっしゃったりして、県総文とは一線を画した空気感を味わうこともでき、いい刺激になりました。この経験を糧として、来年の夏、県総文、高校選手権に向けて精進していきたいと思います。

     

    新地夢佳さん(舞鶴中出身)

    今回初めて九州総文祭に出場して、まず九州という思い気圧がのしかかったような気がしました。鹿児島県から選ばれた私たち含め、熊本や福岡、大分、長崎などの各県からの代表者からはいつもの県大会とは違う何かがありました。普段の大会と違い今回は出ていなくても他チームの試合スタイルなどを見て次の試合に備えるなど大忙しでした。この大会で私はいかに強い味方に依存しているのかを思い知らされました。4人強い人がいたとしてその4人に負担をかけてはだめだと思いました。その4人に少しでも楽ができるよう普段からの練習をもっと考えて、少しでも追いつき、次の大会では強い人の負担を減らしてあげられるようになりたいです。

     

    有馬千夏さん(帖佐中出身)

    貴重な体験をさせていただけたことに感謝です。各県の代表が集まっているため、会場では良い試合をたくさん見ることができました。大会で学んだことを活かしてこれからの大会で個人としてもチームとしても良い成績を残せるよう強くなりたいです。来年の九州総合文化祭で、今年のリベンジを果たせるように頑張ります。

     

    野木歩実さん(日当山中出身)

    私たちにとって県外の大会に出場することは初めての経験でした。鹿児島県代表として出場するからには上位入賞を目標に部員一丸となって日々の練習に励んできました。しかし、メンバーのほとんどが修学旅行直後ということもあり、中々普段の実力が発揮できませんでした。それでも予選2位通過で決勝に進めましたが、準々決勝で敗れ悔しい結果で終わりました。また私個人としても、普段なら勝てるような試合も負けてしまい、非常に悔しい思いをしました。この悔しさを忘れず努力を重ね、次へと進んでいきたいです。

     

    野間口きらりさん(帖佐中出身)

    自分の弱さを痛感しました。福岡Aの初段、私と同じ段位の人に私は大差で負けました。すごく悔しかったし、チームの役に立てなかった自分を情けなく思いました。次の団体戦まであと5ヶ月、この5ヶ月をかるたで埋めつくして、自分に自信を持ち、チームを支えることができる、そんな選手になれるように頑張ります。

     

  • 2021年12月28日(火)

    卓球部大健闘!~九州大会で2勝!~

    全九州高校新人卓球大会において、卓球部が大健闘しました。

    県大会で4位の加治木高校は、予選B3ブロック(各県3位4位の4校で対戦)に回り,2勝をあげました!。本戦への出場は惜しくもできませんでしたが、予選リーグで堂々の2位。対戦結果は次のとおりです。

    対北谷高校戦(沖縄代表)3-0で勝利。対佐賀西高校戦(佐賀代表)4-1で勝利。対青豊高校戦(福岡代表)2-3で敗退。

    今回の経験を次の大会で生かしていくことができるように、さらに練習を積んで、上を目指して頑張ってください!
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  • 2021年12月28日(火)

    門松・しめ縄飾り

    PTA会長、副会長をはじめとして、PTAの有志の皆さんが門松としめ縄飾りをしてくださいました。

    立派な門松が正門に立ち、晴れ晴れとした気持ちでお正月を迎えることができます。御協力いただきましたPTAの皆さん、ありがとうございました。

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    門松作り【機種依存文字】しめ縄作り【機種依存文字】しめ縄垂れ作り【機種依存文字】

    しめ縄前【機種依存文字】

2021年12月24日

  • 2021年12月24日(金)

    2学期終業式・表彰式

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    2学期の終業式と表彰式が行われました。

    厳粛な雰囲気の中、多くの生徒が表彰されました。凜々しい姿が頼もしいです。

2021年12月23日

  • 2021年12月23日(木)

    図書委員会クリスマス読書イベント

    図書委員が「音楽に絡んだ物語」に関するクイズのイベントを行いました。

    5冊の本に関するクイズに答えると、プレゼントがもらえます。図書館に足を運び、冬休み期間の本を探すのも楽しいですね。

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  • 2021年12月23日(木)

    赤い羽根共同募金贈呈式

    赤い羽根共同募金活動として、本校の校長室で赤い羽根共同募金贈呈式が行われました。

    姶良市社会福祉協議会加治木支所長の大重様に、募金をお渡しすることができました。

    生徒代表は、ボランティア係である、鈴木芽衣さん(牧之原中出身)、川口真子さん(陵南中出身)です。

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  • 2021年12月23日(木)

    第72回鹿児島県高校美術展

    第72回鹿児島県高校美術展 会場 鹿児島市立美術館

    出品総数605点、出品校数59校、入賞入選点数457点

    加治木高校美術部は、部員全員が入選入賞することができ、作品が鹿児島市立美術館に展示されました。

    県下の美術部員の大作を鑑賞し、それぞれが新たな表現や課題を見つけられたようです。今後も多彩な分野の制作活動を頑張ってください。

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    1年木佐貫日和「お参り」

    木佐貫日和 「お参り」

    1年安田雄喜「金剛力士」

    安田雄喜 「金剛力士」

    1年安田智香「レトルト女子高生」

    安田智香 「レトルト女子高生」

    2年鹿島寛徳「遺跡にとらわれしバイク」

    鹿島寛徳 「遺跡にとらわれしバイク」

    2年西屋敷華琳「ゆめものがたり」

    西屋敷華琳 「ゆめものがたり」

    2年西屋敷華琳「指標」

    西屋敷華琳 「指標」

    2年萩原望央「成長」

    萩原望央 「成長」

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2021年12月21日

  • 2021年12月21日(火)

    九州総合文化祭に参加して①~放送部~

    放送部の2名が、鹿児島県の代表として、長崎県で行われた第5回全九州高等学校総合文化祭(第43回九州高校放送コンテスト)に出場しました。

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    小林千暖さん(帖佐中出身)の感想

    今回私が参加した総文祭(放送)のアナウンス部門は全部で73名出場していました。放送の九州大会は私にとって初めての経験でした。出場者のレベルはとても高く、アナウンス内容も興味深いものばかりでとても勉強になりました。また、間の取り方やスピード、声の大きさの強弱など、相手に伝えることを皆、とても意識していて、自分にも取り入れていきたいと思いました。今回、私は決勝に進むことができず、悔しい思いをしましたが、これから、この大会で学んだことを生かし、たくさん練習して、もっともっと成長したアナウンスができるようになりたいです。そして、支えて下さる周りの方々に感謝し、これからの部活動に取り組んでいきたいです。

    下竹青空さん(日当山中出身)の感想

    九州総文では、たくさんの経験をさせていただきました。県予選では、録音審査で何度か撮り直しをすることが出来ましたが、本大会では実際に審査員の方々の前で読む一発勝負!録音とは全く違う緊張感でした。また九州大会では、「課題文」が前日に渡され自分の原稿+課題文を読まなくてはなりません。私はこの「課題文」に特に苦戦しました。開催県についての原稿で聞き慣れない単語や様々なトラップが散りばめられていて顧問の若松先生とホテルでたくさん練習しました。また、会場では他校の先生にもご指導いただきました。一つのアドバイスで劇的に変化する読みに驚きを隠せず、自分の原稿をジェスチャーで表現してもらう練習では、小林さんと楽しみながらニュースを「伝える」読みにすることができました。本番では、少し納得いかなかった部分もありましたが、緊張の中で自分の力を精一杯出しきることが出来たと思います。また、今回の大会では昨年出場できなかった決勝に進むことが出来ました。待機場所では、レベルの高い綺麗な読みがたくさん聞こえて周りに圧倒されそうになりましたが「楽しく伝える」ことを目標に自信を持って読もうと自分に言い聞かせながら本番を向かえました。決勝の課題文は、前日に小林さんと訪れた「眼鏡橋」についての文を読みました。実際に眼鏡橋を見たからこそ情報を分かりやすく伝えられたと思います。私は、この総文祭を通して自分に足りないと感じた声の張り具合や捨て読みをする部分を作るなどの課題を最後の大会であるNコンに向けて改善をしていきます。また、他校の練習方法も取り入れながらみんなで頑張っていこうと思います。今回の大会に携わった全ての方に感謝でいっぱいです。素晴らしい経験をさせていただき本当にありがとうございました。

  • 2021年12月21日(火)

    感謝状授与

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    本校の職員である黒木祥子先生が鹿児島県警より感謝状をいただきました。

    命の大切さを学ぶ教室や警察学校での講演などの協力の功労をたたえてのことです。

    本校の校長室で感謝状が授与される様子です。

  • 2021年12月21日(火)

    自治の風③~生徒会新聞第1号~

    ~ 自治と自由の 手をくみて 文化の花を 咲かせゆく ~

    本校の校歌の一節です。

    「自治」の中心にいるのが生徒会です。語り合い、方向を定めて、共に生活していく。そのためには自分たちの思いを伝える必要があります。

    本校の生徒会新聞がその役割を担っています。生徒たちの思いを共有していく「場」としての生徒会新聞。

    今回は、第74代生徒会による生徒会新聞の第一号(7月発行)を紹介します。

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    01 生徒会新聞2021一号[PDF:722KB]

     

2021年12月20日

2021年12月10日

  • 2021年12月10日(金)

    修学旅行⑩

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    修学旅行3日目。グリーンランドに行ってきました。そして2泊3日の修学旅行も無事に終了です。友達や先生方との親睦が深まったことでしょう。

    たくさんのお土産、たくさんの思い出を手にして帰宅します。

  • 2021年12月10日(金)

    ようこそ先輩!~先輩が後輩に贈る龍門講座~

    12月9日、1年生を対象とした「先輩が後輩に贈る龍門講座」が行われました。

    8人の先輩方の貴重なお話を聞く機会を得て、地域のこと、職業のこと、社会人のことなど、多くの示唆を得ることができました。

    1年生は文理選択という大切な判断をしていく時期でもあります。今回の講座は、先輩方の豊富な経験と専門的な知識を通して、生徒たちの未来形成の一助となったにちがいありません。

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    川原竜平氏 「物づくりという生き方」

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    濱崎朝子氏 「お口から始める健康づくり」

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    岩重洋一氏 「公認会計士って何?」

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    川井田誠氏 「『状況判断』と直感」

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    永迫俊郎氏 「『伝える』について」

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    大山浩昭氏 「鹿児島県庁の仕事について」

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    蔵園一樹氏 「契機とは」

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    丸野史郎氏 「Beyond Borders! ロータリー青少年交換留学」

  • 2021年12月10日(金)

    修学旅行⑨

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    2日目の夕食風景です。熊本南関のホテルに宿泊しています。

    友達との大切な時間が、楽しく、ゆっくりと過ぎていきます。

    最終日はグリーンランド。まだまだ、楽しい時間を満喫してください。