記事
2022年4月8日
2022年04月08日(金)
素敵な音楽で地域貢献!~あいら福祉まつり~
吹奏楽部のみなさんが,3月27日(日)に行われた「あいら福祉まつり」のオープニング演奏に出演し,地域のみなさんに,素敵な音楽を届けました。
2022年04月08日(金)
No. 1 Ana’s Kajiki Life: Picking Takenoko in Kajiki
My name is Ana and I am the ALT (Assistant Language Teacher) at Kajiki High School. I was asked to start writing about my life here in Kagoshima. I like to try new things and stay physically active. For example, on April 2nd, I participated in a takenoko (bamboo shoot) hunt near Takaoka park in Kajiki. It was organized by Manabu, a member of my community here in Kagoshima. Manabu lives in Kajiki and manages many rice and bamboo fields. Sometimes, he asks foreigners to join him picking the bamboo shoots. In the United States, we rarely eat bamboo. We only eat bamboo when we go to Japanese or Chinese restaurants. Other than that*, it is not common for us to eat bamboo or to see bamboo trees. When I walk in the mountains near Kajiki, I am really surprised and amazed by how beautiful bamboo is. Another thing that surprised me was that bamboo can grow about two meters in one year. That’s why, Manabu-san, and the people who work with him have to pick bamboo very quickly before it grows too much. I was tired after picking only five bamboo shoots in one hour but Manabu spends eight hours per day picking bamboo. He picks about 100 kilos of bamboo per day.
I asked Manabu about his job a little in Japanese because I really like agriculture. I became interested in agriculture after living in Japan, and sometimes I’ll write here about the farms I visit and farmers I speak to. Of course, the point of farming is to eat the food after harvesting, so at a hanami, my friends and I enjoyed takenoko bento. Even though I lived in Tokyo for two years as a college student, I didn’t eat much bamboo, but in Kagoshima, I’m enjoying it as much as possible. After this experience, takenoko has become one of my favorite Japanese foods.
Thank you for reading my first blog post. I’ll write about some part of my Kajiki or Kagoshima life every week, so please look forward to more of these posts. Matane.
English Phrases
*Other than that → それ以外
2022年4月7日
2022年04月07日(木)
令和4年度 入学式
新入生の皆さん,ご入学おめでとうございます。校長先生の式辞にあったように,「将来なりたい自分を想像しながら,失敗を恐れず,果敢に挑戦してほしい」と思います。また,「自分を大切にするとともに他人も大切にして」ください。自分自身の中に,そして友達の中に,「光り輝く」かけがえのない「良さ」を見つけ,未来に向かって,大きく成長することを心から願っています。
2022年4月6日
2022年04月06日(水)
令和4年度 新任式・始業式
令和4年度の新任式・始業式が行われました。宇都尚美校長先生をはじめとして,加治木高校に着任された新任の先生方を心から歓迎するとともに,よりよい学校生活へのスタートを切ることができました。新しい学年,新しいクラス,そして新しい学校生活。加治木高校生として,“成長する1年“にしていきましょう。
宇都校長による式辞では,「令和4年度のスタートにあたって,皆さんには,この校風のもと,高校生活の残り1年,2年を大切に過ごしてほしいと願っています。人生の中でわずか3年という高校生活は,二度と戻らない大切な時間です。将来なりたい自分になるために,失敗を恐れず,果敢に挑戦してください。時に,壁にぶつかることもあるでしょう。でも,自分の前に立ちはだかる壁の向こうには,必ず希望の光があります。あきらめることなく突き進んでほしいと思います」と挑戦する大切さを述べるとともに,「かけがえのない存在」である生徒一人ひとりに向けて,「自分を大切にするとともに他人も大切にしてください。皆さんが自分とは違う性格や考えを受け入れる温かく広い心を持って,お互いに励まし合って成長していくことを願っています」と,自他ともに認め合う中で成長していく大切さを述べられました。
2022年3月31日
2022年03月31日(木)
離任式
2022年3月1日
2022年2月28日
2022年02月28日(月)
表彰式
明日の卒業式を前に,3年生に対する表彰式が行われました。また,在校生から卒業生に対する記念品授与も行われました。
2022年2月15日
2022年02月15日(火)
学年末考査
今日から学年末考査がはじまりました。1年間の総決算ともいえるテストです。自分自身の成長を確かめ,次年度につなげられるように取り組んでほしいと思います。
2022年2月4日
2022年02月04日(金)
伊佐・姶良地区高校美術・書道・写真展
1月中旬に,令和3年度鹿児島県高文連伊佐・姶良地区高校美術・書道・写真展が霧島市シビックセンターで行われました。
加治木高校,国分高校,加治木養護学校,牧之原養護学校,国分中央高校,霧島高校,福山高校,蒲生高校,大口高校,隼人工業高校,加治木工業高校の11校の作品が展示されました。
2022年02月04日(金)
自治の風⑨ ~コラボパン・生徒会から感謝状~
11月に開催した文化祭の生徒会企画の一つとして行ったパンのコラボ。たくさんの人に買っていただき,「おいしい!」との声がきこえました。普段からたくさんの種類のパンを販売してくださっていますので,購買部をぜひ利用してください!今年度の文化祭は,このような「地域とのコラボ」の企画を行うことができ,大変うれしく思います。今後も加治木町・姶良市がより活発な街になるよう,加治木高校生徒会としても様々な取り組みができたら…と考えています。今回コラボしていただいた敬天会 マテリア様,ありがとうございました(生徒会 榎優太)。
2022年2月1日
2022年02月01日(火)
伊佐・姶良地区高等学校ソロ・アンサンブルコンテスト
第10回伊佐・姶良地区高等学校ソロ・アンサンブルコンテストが,1月21日(金)霧島国際音楽ホール(みやまコンセール)で開催されました。
本校吹奏楽部から,ソロ1名,アンサンブル8チームが参加し,アンサンブルの金管六重奏(戸田華愛,山之内ひかり,中濵桃香,福森夏妃,横山海香,今掛凜)が最優秀賞1位となりました。◎久永奈央さん(重富中出身)のコメント
今回出場した第10回姶良・伊佐地区ソロ・アンサンブルコンテストでは,ソロ部門で優良賞1名,アンサンブル部門で最優秀賞1団体,優勝賞5団体,優良賞2団体という結果でした。これは日頃から応援し,サポートしてくれる保護者や,指導してくださる先生方のおかげです。本当にありがとうございました。この大会に向け,部員全員がアンサンブルを組み,曲選びからたくさんの話し合いを重ねて,練習に励んできました。アンサンブルの練習をすることで,自分の音に責任と自信を持って演奏するという心構えを部員全員が持てたと思います。また,同じ地区の高校の演奏を聴き,多くの刺激も受けました。次の大会は7月に行われる鹿児島県吹奏楽コンクールです。今回の大会に向けての練習で培った演奏技術や他校からの刺激をこれからの練習に生かし,九州吹奏楽コンクール2年連続出場を目標に頑張っていきます。これからも加治木高校吹奏楽部の応援,よろしくお願いします。
写真は昨年に行われた県吹奏楽コンクールの加治木高校吹奏楽部の演奏の様子です。
2022年1月28日
2022年01月28日(金)
自治の風⑧ ~リモート研修会~
本校の生徒会と,沖永良部高校生徒会・玉龍高校生徒会とによるリモート合同研修会が行われました。主な内容は,学校紹介・各校質疑応答およびディスカッションです。お互いの学校・生徒会のよいところを吸収したり,自分たちの学校の課題点を見つけたりと,大変有意義な会になりました。各学校の生徒会の皆さんが,誇りを持って,これからの生徒会活動に取り組んでほしいと思います。
2022年1月27日
2022年01月27日(木)
ICTを活用した授業実践
本日から分散登校を実施している本校の数学の授業で,ICTを活用した実践が試みられました。自宅学習の生徒に向けて,授業の動画を配信しています。試行錯誤しながら,生徒への学習支援が充実できるように先生方も挑戦しています。
2022年01月27日(木)
パワーアップ研修~授業研究~
1月26日に,先生方のパワーアップ研修として授業研究が行われました。どのような授業・学びを展開していくか,先生方の工夫がみられました。
2022年1月26日
2022年01月26日(水)
県まん延防止等重点措置にともなう加治木高校の対応について
県まん延防止等重点措置にともなう加治木高校の対応としましては,下記のPDFのとおり,1・2年生はクラスを2つに分けた「隔日登校」,3年生のうち進路内定者は自宅学習とし,他は計画どおりの特別授業を行う予定です。
2022年1月24日
2022年01月24日(月)
文芸部作品紹介 ~俳句~
文芸部部員による俳句を紹介します。括弧内はペンネームです。
・・・
家にまで服に隠れし紅梅や (わんちゃん)
雨つたう親指はまたささくれて (降孤)
水無月の空にも心にも雨模様 (恋情一ノ谷)
爛々と星が瞬く夏の夜 (猫判)
穀雨の候僕の書きおき囚われて (メープル)
かき氷三人並び信号機 (星砂)
夏の声はるか遠くへうっすらと (空白)
部長のコメント 黒木優莉さん(帖佐中出身)
文芸部は,一年を通して俳句・短歌・詩・散文を載せた部誌を出しています。読んでもらう人は主に学校の生徒で,欲しい人が無料で貰える気楽なものとなっております。年に一度,鹿児島県高校生文芸コンクール用の「かがり火」を龍門祭で製作し,今回,短歌の最優秀賞,優秀賞などの有難い結果を頂きました。俳句を得意とする部員や散文に力を入れる部員など十人十色ですが,和気あいあいと活動しています。執筆はもちろん,編集作業や印刷の段取り,表紙絵,扉絵などの全てを文芸部員が行っています。特別煌びやかな部活でもないですが,皆さんの関心なくては成り立たない部活なので,応援よろしくお願いします。
2022年01月24日(月)
文芸部の活躍!~県高校生文芸コンクール~
文芸部の皆さんが,鹿児島県高校生文芸コンクールで入賞し,眞邉希響さんは優良賞により,全国総文祭への参加が決まっています。今後も,感性豊かな作品をどんどん発表してください!
短歌紹介
台風に私の進路越されじと天気予報に背を向け歩く (3年 藏園潮音)
目の前が見えなくなるほど銀色に目映く光る大海原や (猫判)
閉じた目を叩くはクラスの皆の声ああ今日もきっと静寂は無し (降孤)
汗ぬぐい喉の渇きを鎮めよと口に含んだサイダー涼し (緋紅琥珀)
眞邉希響さん(国分南中出身)の感想
今回,鹿児島県高校生文芸コンクールにて優良賞をいただきました。日頃にぎやかな文芸部の中で楽しく活動しています。残り少ない活動期間も個性強めな仲間たちと共に笑って過ごしていこうと思います!!
2022年1月20日
2022年01月20日(木)
授業風景①
美術の授業の様子です。教科書の内容を,スクリーンによる映像やタブレットを用いながら,多角的に学んでいます。芸術家の実際の姿を見たり,話を聞いたりすることで,より多くのことを吸収し,学びを深めることができます。生徒たちの興味・関心も高まっていくことでしょう。
2022年1月19日
2022年01月19日(水)
ラグビー部総合3位~九州大会出場へ!~
第44回県高校新人ラグビーフットボール競技大会(10人制)で,加治木・国分・鹿屋・鹿屋工業・鹿児島高専の合同チームが総合3位となり,九州大会への出場権を得ました。
皆で力を合わせて,精一杯のプレーができるように,これからも練習を頑張ってください!
マネージャーの中﨑愛梨さん(加治木中学校出身)の感想
私たちラグビー部は,合同チームで県新人大会に出場し,総合3位という成績を残して,九州大会への出場権を得ました。合同チームということもあり,全員がそろって試合を想定した練習もなかなかすることができませんでした。そんな中で迎えた大会でしたが,一人一人が九州大会出場を目標に,体格差の大きい相手にも全力で向かっていく姿は本当にかっこよかったです。勝利が決まった瞬間,私たちマネージャーは思わず泣いてしまいました。九州大会までの残り2ヶ月間も,今まで以上に全力でプレイヤー,マネージャー共にがんばるので,応援よろしくお願いします。来年度は単独チームでの試合出場も目標にしているので,プレイヤー・マネージャー絶賛募集中です!
2022年01月19日(水)
大学入試に向けて
共通テストが終わり、3年生は個別試験(2次試験)に向けて取り組みはじめています。最後の最後まで粘り強く取り組んで、自分の目標を達成してほしいと思います。
2022年1月18日
2022年01月18日(火)
職業講話~薬剤師について~
本校の薬剤師である植木先生から、生徒へ講話をしていただきました。薬剤師になるまでの過程や仕事内容等に関する貴重なお話を聞くことができました。ありがとうございました。
2022年1月17日
2022年01月17日(月)
自治の風⑦~生徒会新聞号外~
2022年1月14日
2022年01月14日(金)
共通テスト直前合同LHR~激励の言葉~
共通テストを明日に控えた3年生に対し、校内放送にて、校長の激励の言葉や、受験心得についての説明がありました。3年生全員の健闘を心から祈念しています。
校長 激励の言葉
みなさん、明日、明後日は大学入学共通テストを迎えます。緊張感や不安感など持っている人もいるでしょうが、平常心で、今まで自分がやってきたことを信じて臨んでほしいと思います。/2年前の受験の皆さんにも伝えましたが、平常心を持つという意味で中国古代の学者「崔銑(さいせん)」の残した「六然(りくぜん)」の中の2つの言葉をおくります。/六然は6つの「然」、自然の然をいいますが、その中の、「得意淡然(とくいたんぜん)」(得意なときほど、静かで安らかな気持ちでいること)、「失意泰然(しついたいぜん)」(失意のときにも、泰然自若としていること)という2つの言葉です。/この2つは、「得意と失意」、「調子の良い時」と「落ち込んだ時」の対比を示しています。このシチュエーションは両極端であるものの、これらに対する心の反応は「淡然」と「泰然」と、双方ともに「落ち着き」を表す同義語となっています。すなわち、調子の良い時も、落ち込んでいる時も心はつねに同じ落ち着きを保つことが大切だということです。明日の試験も同様です。どんな時でも落ち着いた心で、「淡然」と、そして「泰然」と臨んでほしいと思います。/最後に、「君の心に聞け」という言葉をおくります。~The truth is always in your mind.~ということです。/では、みなさん、今は何よりも体調に留意して、頑張ってきてください。
2022年1月13日
2022年01月13日(木)
自治の風⑥~生徒会新聞第6号~
2022年1月12日
2022年1月11日
2022年01月11日(火)
3学期始業式
校長講話
みなさんおはようございます。令和4年の年明けをどのように迎えたでしょうか。特に3年生は目前に迫った大学入学共通テストを控え、気の引き締まる思いであったろうと思います。/さて、本来なら正月というおめでたい気分に浸るものですが、世界的なコロナウイルス、特にオミクロン株の猛威は私たちのすぐ近くまで忍び寄っており、油断ならない状況です。本日はそのことにも関連して「本質」と「本物」について私の考えをお話ししたいと思います。/「本質」とは辞書で調べると物事の根本的な性質・要素。そのものの、本来の姿。ということで「本質に迫る」「本質を見極める」などの使用例があります。また、哲学では、存在するものの基底・本性をなすもの、という意味があるようです。このような一般的な意味は皆さんも理解していると思いますが、2つの例を示してもう少し具体的に考えてみたいと思います。/まず、少し謎をかけるようですが、ある人は「丸い」といい、またある人は「四角い」といい、さらに別の人は「三角だ」といいました。これは一体何なのでしょうか。/答えは歯磨き用のチューブです。それぞれの人が語った内容そのものは間違いではありませんが、それでは「本質」を正しく捉えていることにはなりません。/もう一つの例は、先ほど話をしたコロナウイルス感染症への対応です。現在、様々な情報が飛び交い、状況は日々めまぐるしく変わっています。だからこそ、大切なことは何かを見極め、自分を見失うことなく行動することが求められています。/つまり、何のためにマスクをするのか、なぜ手指の消毒を行う必要があるのか、自分が感染しないことはもちろんのこと、もし自分が感染者であった場合、どのような行動をとる必要があるのかといったことも、個々の情報に流されず「本質」を捉えることが前提になっているのです。/このように、「物事の本質を見抜く力」すなわち洞察力を高めること、そのものの持つ本当の意味を多角的な視点から見出すこと、先ほどの歯磨き用のチューブの例と同じく、様々な視点から物事を見ることで、本質は浮かび上がってきます。本質は、複数の情報を自らつなぎ合わせることで明らかになるのです。/加治木高校生として、この態度を決して忘れることなく、あくまでも「本質」が何かを追究する態度を持ち続けてほしいものです。そして、このことが、本当の、正真正銘の「加治木高校生」すなわち「本物」になることにつながるのだと思っているのです。/最後になりますが、年の初めにあたり自分の目指すものをしっかりと掲げ努力する年にしてほしいものです。以上で本日の話を終わります。
2022年1月10日
2022年01月10日(月)
九州総合文化祭に参加して④~美術部~
全九州高等学校総合文化祭(長崎大会)に、 米澤藍さん(帖佐中出身)が参加しました。美術工芸部門会場で、長崎県立美術館で行われました。九州各県からの代表でグループに分かれ、それぞれの作品について説明や感想を述べあい交流しました。米澤藍さんのコメント 作品名「その手で」12月10日金曜日から11日土曜日にかけて行われた第5回全九州高等学校総合文化祭に出席してきました。1日目の活動としては、班ごとに分かれ、自己紹介をし、長崎県さるく活動で出島の資料館などを訪問しました。そしてその後は美術館に戻り、2つの絵画展の鑑賞を行いました。自分の好きな作品を模写したり、作品の説明を聞くことで「アート」に対する理解を深めることができました。また、その後はランタン制作をし、作ったランタンを1日目終了のセレモニーで空高く飛ばしました。ランタンの風景はとても幻想的で素敵でした。2日目は全ての参加生徒の作品鑑賞会および班ごとの作品講評会を行いました。九州各地から選ばれた作品を鑑賞できることはとても貴重であり、たくさんの学びを得ることができました。私自身、自分の作品にあまり自信が持てていなかったのですが、作品講評会を通して、互いに感想を交換することで、以前より、自分の作品に自信を持つことができました。その後はメッセージカードを交換したり、さらに同じメンバーの子と友達になれたり、本当にたくさんの思い出と貴重な経験を得ました。この総合文化祭に鹿児島県代表として参加できたことを誇りに思います。
2022年1月7日
2022年01月07日(金)
令和4年姶良市消防出初め式
令和4年姶良市消防出初め式が,1月6日(木)加治木運動場並びに姶良市文化会館で行われました。
吹奏楽部は毎年参加させていただいており,運動場での入場行進,ホールでの表彰式,アトラクションと,多くの演奏を披露しました。姶良市長はじめ国会議員,県議会議員など,多くのご来賓の方々にもお褒めの言葉をいただきました。