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2025年7月
2025年07月31日(木)
令和7年度 加治木高等学校 中学生一日体験入学
本日,中学生一日体験入学が行われました。
在校生それぞれが,出身中学の後輩生徒を受付,その後の誘導までをしました。
アトラクション1 吹奏楽部
校長挨拶
〇学校紹介
1 生徒会
加治木高校の紹介の後,生徒会長の清家 将太君が,「来年,みなさんとまた会えることを楽しみにしています。」とのメッセージを送っていました。
2 海外派遣事業紹介
3 龍門学報告
「かもだ通りActive計画」
「給食から作る生分解性ソフトマテリアル」
〇アトラクション2 ダンス部
〇先輩との懇談会
在校生たちは,各中学校ごとそれぞれクイズ形式など趣向を凝らして,後輩たちに語りかけていました。
〇体験授業
体験授業の後,希望者が部活動等を見学していました。暑い中でしたが,お天気にも恵まれました。中学生の皆さん,本校の入学体験はいかがでしたか。来年度,みなさんにお目にかかれることを楽しみにしています。
2025年07月30日(水)
学年集会(1年)
7月30日(水),各学年集会が開かれました。
1年生は,まず生徒代表で3組の猪俣くんが1学期の振り返りを述べました。
次に生徒会役員が龍門祭の説明や協力を呼びかけ,学年主任上畠先生の話では,1学期の振り返りと卒業生(大学生)からのビデオメッセージが紹介されました。
最後に応援団メンバーの紹介があり,団長・副団長が決意を述べました。2025年07月29日(火)
1年スキット大会
7月29日(火),体育館で1年生のスキット大会が行われました。各クラス代表のペアが自作の原稿と構成で熱演しました。今回はAI(人工知能)に関係するテーマでしたが,あっと驚く結末だったり小道具が登場したりユーモアのある会話だったりと,どれも素晴らしい発表でした。
審査員を務めた英語科の先生方も真剣(?)な眼差しです。上位3組が表彰を受けました。
2025年07月07日(月)
ビブリオバトル
7月7日(月)のLHR,各クラスでビブリオバトルが行われました。
「本を通して人を知る,人を通して本を知る」ことが,ビブリオバトルのキャッチコピーです。
それぞれが本を持参し,班の中で発表,ディスカッションの後,グループでチャンプ本を選ぶ流れでした。クラスメイトが紹介する本のジャンルや好きな作家について知ることができたり,紹介してくれたエピソードや好きな場面などからよりクラスメイトのことを知ることができた時間でした。クラスで決定したチャンプ本は,後日図書だより等で紹介されるそうです。2025年07月07日(月)
加髙便り7月号
加髙便り7月号を発行しました。近隣各中学校へは後日配布します。
2025年07月07日(月)
第44回JOBのお知らせ
第44回J・O・B(joy of books)について
加治木高校図書館の伝統的イベント「J・O・B(joy of books)~音楽にのせて贈る本の楽しみ~」が下記の日時に開催されます。図書委員会が中心となり、生徒会役員や文化部が協力して運営する“本と音楽のコラボイベント”です。職員・生徒が各演目(歌・演奏,紙芝居,ビブリオバトル,朗読,トーク)に出演するだけではなく、文化部が会場に作品を展示します。
一般の方の観覧も可能です。ぜひお越しください。日時:令和7年7月18日(金)
14:00開場 14:30開始 (16:15終了予定)
場所:加治木高校 図書館(3棟2階)
入場:無料
*感染症対策・熱中症対策は各自でお願いします。
熱中症対策として,蓋つきの飲み物は持ち込みOKです。✻休憩時間以外の途中退席はできるだけご遠慮ください。
出演者へのご配慮をお願いします。問合せ先:加治木高校 0995-63-2052(担当:冨永・学校図書館司書)
2025年07月01日(火)
表彰式・生徒会認証式
7月1日,全校朝礼で表彰と生徒会認証式が行われました。
陸上部
全国高等学校陸上競技対校選手権大会南九州地区予選大会
男子200m 第1位 山田 蒼士
男子100m 第2位 山田 蒼士
男子走高跳 第3位 久保木 悠介
陸上部は,山田さん,久保木さんが全国高校総号体育大会に出場します。活躍を期待します。
書道部
第74回南日本書道展
入選:丸野千果,磯脇佑妃,平野沙弥,澤実乃梨,濵田華子
秀作賞 有馬 望々花(ありま ののか)
成田山全国競書大会
読売賞 丸野 千果(まるの ちか)国際親善部
第45回高校生英語弁論大会鹿児島県代表選考会
最優秀賞 永田 結愛
国際親善部は,7月4日に宮崎市で開催される九州大会に出場します。活躍を期待します。
生徒会本部役員認証式令和7年度 第87代になる新生徒会本部役員の紹介がありました。
新生徒会長の清家将太さんに任命証が授与されました。
旧生徒会長の本仮屋涼さんのあいさつでは,活動を振り返り,1年間の協力に感謝するとともに次の78代生徒会へバトンパスすることを全校生徒で述べました。